その
くるみの木の下で
ぼんやりと 待つこと それもひとつ 広い大地も くるみの木の下も 誰もが想像して たどりつける場所 その場所にぼんやりと 風に吹かれてるわたしが いる たとえば ここの画面のなかも くるみの木の下 そう想像すれば ぼんやりと 風に吹かれている わたしがみえるかもしれない
by hajimenoippo_1
| 2010-03-16 22:34
| 雑記
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管理者(蒲公英・草)
(2004.6.10~) メール 蒲公英と草と大地が空に ---------------- よろしかったら こちらへ お知らせ とか・・・です。 *こう・ストーリーズ 詩集に・・・ 一滴の水(同人詩誌) 北上川 ----------------- ---------------------- カテゴリ
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