自然災害の
怖さを強調するようなドキュメンタリーとか
あまり 深刻に日々を過ごすと いろんなところに 支障をきたす ほどほどに対策して ほどほどに気を抜いたほうが いい あるていどのところは あきらめもひとつの対策ではないだろうか その後 もし命があったなら そのとき 立ち上がることをゆっくり考えればいい そうやって 生きてきたのではないか これまでも だから 小さくならずに 春を探して歩こう と 思っている
by hajimenoippo_1
| 2012-04-10 20:17
| 雑記
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管理者(蒲公英・草)
(2004.6.10~) メール 蒲公英と草と大地が空に ---------------- よろしかったら こちらへ お知らせ とか・・・です。 *こう・ストーリーズ 詩集に・・・ 一滴の水(同人詩誌) 北上川 ----------------- ---------------------- カテゴリ
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