カテゴリ:一滴の水(同人詩誌)( 21 )

というわけで

きのう おととい と
同人のみなさんとお話しさせていただきました
ほんとうは お会いして顔をみて語れたらよかったのだけれど
なにしろ 遠いところにいるので なかなか難しい
でも 電話線という一本の線を通して
いろんなものが伝わったような気がしています

やはり 声っていいな と思ったです
この無機質な文字からは伝わらないものが ひょんって届く瞬間があって
ああ これだよなあ と 語りながら受話器から聞こえる声を受けとめていました
それぞれの暮らしとか 健康のこととか たわいのないことだけれど
それが大事だなあって 思ったです


何時に電話するよ っていったのに
予定より一時間も早く電話してきた人
まったく 話そうとしていたことが ふっとんでしまったではないか
そんなもんだから なにしゃべったか おぼえていない・・・

電話の直前にメールでことばと写真を届けてくれた人
このタイミングで そういうこと言うかなあ と
これもまた 頭のなかがいろんな意味で混乱してしまったではないか
でも 大丈夫 みんなで 祈ってる だから 大丈夫

そして そして そんなこんなのことを
静かに聞いてくれた人
何年かぶりに聞いた声は あのときの声だったなあ (あたりまえか)
大切なこと聞くの忘れた・・・まあ いいか また いつか聞けるかな
飛行機の話しなどしたもんで すっかり 忘れてしまったらしい
でも おもしろかった 飛行機のあれこれ  へえ と思っただす



今年 たった一冊しか発行できなかった同人誌
それも去年の作品をまとめたもので
つまりは 今年はみなさんが誰も詩を ことばを書けなかったということ
やはり この春の震災とかその後のたくさんの出来事が
書くということに なにか とまどいとか 迷いとか 考え込んだりとか
わけのわからん そういうものに とらわれてしまったかもしれない

来年は二冊は出そう と みんなに言ったけれど
あくまでも目標であって それくらいの のんびりした気持ちでいる
詩というものは ことばというものは それくらいの ものであっていいと思う
少なくとも 我が同人誌 「一滴の水」はそういうものでありたい 
だから のんびりと歩くよ これからも

ちょっと心配なこともあるけれど
大丈夫 いろんなこと 乗り越えられる と信じて
歩くよ みんなも わたしも 
そんで 元気でいたら きっと 逢えるよ みんなで
だから 大丈夫 だよ 
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by hajimenoippo_1 | 2011-12-26 20:14 | 一滴の水(同人詩誌)

ちょっといい仲間

今回の同人誌は原稿を募集したのが昨年の暮れで
そろったのが三月初めの頃だったわけです。
さあ 編集しよう、と思ったところに地震がおきて
あれこれ揺れているうちに今になってしまったのでした。
だからみなさんの作品は地震の前に書かれたもので
人によっては暮れの頃の風景だったりするのです。
手にしてから、ああ、と思うのだろうけれど
仕方がないことで、申し訳なく思っています。

さて「一滴の水」もおかげさまで第八号まで、こぎつけました。
ここらへんで同人の仲間のペンネームなどを紹介しましょう、と思います。

女性だけの四名からなる同人誌であります。

たりたくみ さん
なか杉こう さん
にしむらけいこ さん(茉莉夏さん改め)
あべようこ であります。

わたし以外はみなさん関東方面の方々で
わたしだけが、こんな遠くにいるわけです。
しかしながら、みなさん、三名とも東北とはちょこっと縁のある方々であり、
それがきっかけで、知り合えたような気もしています。
年齢も近いので、わりとのんびりと忘れた頃に、おーいと
声かけて原稿を依頼するような感じで、それで八号とはすごいことだなあ、と
思ったりするのです。
そうしてひとり、考えているうちに、ここらへんで、みなさんのお名前を紹介しようかな
と、そういう気持ちになったのでありました。

他の同人誌はそれはもう、りっぱなものばかりで、とても近づけるものではありません。
ある詩誌で同人誌の特集をやってたことがあって
それを目にしたときのショックは昨日のことのように思い出されます。
でも、こんな高価な詩誌なんて長続きできないなあ、とまた思い直して
我が道をゆくのが良いのだ、という結論に落ち着いたわけです。
手作りの小冊子です。ホッチキスでとめてあります。
ときどき、印刷ミスもあります。間違いもあります。
それでも、いいよね、と編集の係りである私は思っているのです。
無理しない程度に、ゆっくりと、長く続けられるカタチを模索して
今にたどり着いたわけです。
ときどき、一号から順に手にしてみると、ちょっといいなあ、と思うこともあります。
自分で作っててこんなことをいうのも変ですが、やはり、ちょっといいなあ、と思います。

そんなわけで、ちょっといい同人誌のちょっといい仲間の紹介でありました。
(長くなってしまった)

あとがきの訂正・・・八月号と二回も繰り返していますが、第八号の間違いです。
            ほんとうに、すみません。完璧なものって作れないらしい・・・。

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by hajimenoippo_1 | 2011-06-18 20:34 | 一滴の水(同人詩誌)

同人詩誌「一滴の水」からお知らせです。

原稿がそろっているにもかかわらず、なかなか編集作業が手につかず
こんなにも、遅くなってしまいました。
やっと、なんとか、完成して、小冊子のカタチができあがりました。
ほんとうに、お待たせしました。
相変わらずの殺風景な詩誌ですが。

「一滴の水」第八号
週末には手元に届くと思います。

追伸、今読み直して気が付いたのだけれど、あとがきの
最後のほうで、またまたミスしたです。
どこがどうかは見てからそれぞれが訂正してください。
わかった人だけでいいです。ああ こんなもんだ。

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by hajimenoippo_1 | 2011-06-15 20:39 | 一滴の水(同人詩誌)

同人のみなさんへ

同人のみなさん、

Tさん
Mさん
Kさん

みなさんメールをありがとうございました。
みなさんも無事であることを知り、ほっとしています。
それぞれにお返事はさせていただきましたが
同人誌の編集にまだ、向かう気持ちになれません。
原稿は大切に保管しております。
こういうときこそ、ことばが大切な気もしていますが
もう少し、いろんなことが、落ち着いたら、と思います。

一滴の水の力が
また小さな小さな川となって
それぞれに流れ込み
そそがれますように

呆然としてしまうことばかりだけれど
空には星があって
雲があって
揺れてはいるけれどまだ大地がある
ぽたっと一滴
水を落としながら
歩けたらいい

停電の夜
震災の夜
星がとてもきれいだった

--------------------
それから
ときどき伺うサイトの方が
いつものように日常を自分のことばで
語っておられたことが
とても心に響きました。
こういうときだからこそ
それぞれのことばで
それぞれの思いを素直に発信することが
とても大切なように思います。
ふっと、いつもどおりの日常を
ことばの並びを求めて訪ねる方々も多いでしょう。
わたしはとてもほっとしました
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by hajimenoippo_1 | 2011-03-15 22:25 | 一滴の水(同人詩誌)

一滴の水(同人誌) 

新年のご挨拶もそこそこに
のびる のびる と のびることの
お知らせメールですまないことでありました。

あれらしいです、みなさん、書けない季節らしいです。
冬だからかな・・・
ということなので、今月末をめどによろしくお願いします。
もちろん、これまでの作品の中からでもいいです。
うっかり、できてしまったら新作でもいいです。
(なに言ってんでしょうか、うっかりの使い方がへん?)


Kさんへ
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by hajimenoippo_1 | 2011-01-10 22:36 | 一滴の水(同人詩誌)

一滴の水(同人誌)

ああ 書けないなあ

家の中じゅう ことばを探して歩いている人
いる?
ここにひとりいる
さっき風呂の中で
あ とひらめいたことばがあって
したけど紙とえんぴつがなくて
書き留められなくて
忘れてしまったよ
できないときはできないものなので
じっくり構えて空など見てるしかないなあ

思う
それで今、カボチャを煮てたよ・・・(なして?)
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by hajimenoippo_1 | 2010-12-14 20:54 | 一滴の水(同人詩誌)

一滴の水(同人誌)

そろそろ
なにかをひゅんと企画してみようかと
考えてみたのだけれど
なんにも浮かばないのは
なんでかな
このままでいいということかな
そうだね

空気のように
それぞれの空にただようことばたち
あるような ないような
存在感の見えない詩誌
ぽたり と一滴
こころにしみる
それがいい と思う

--------------------------------

さて、締め切りというものがあるらしいのですが
なかなかことばがまとまりませんですね。(わたしだけかもしれないけれど)
そんなわけで、ゆっくりでいいですよ。
盛岡は昨日はものすごい雪で、と思ったらすぐに消えましたが。
あしたはナニカ書けますように、と思いつつ
そんな感じでゆっくりとです。
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by hajimenoippo_1 | 2010-11-30 20:48 | 一滴の水(同人詩誌)

追伸

あそぼう

それ お そりゃ
おっと ありゃりゃ

(どう?)
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by hajimenoippo_1 | 2010-09-06 21:15 | 一滴の水(同人詩誌)

お知らせ

ちょこっと予定よりも遅くなりましたが
「一滴の水」第七号
本日の夕方、コンビニより発送させていただきました。
遅くとも月曜日までには(そんなにかかるかなあ)
届くと思います。
そんで、ちょこっとおまけも入れました。
まったく、どうしようもないものを・・・
と思うかもしれないけれど、楽しみにお待ちください。

この暑すぎる夏をどのように過ごされていますか。
地球はこのままどうにかなってしまうのでしょうか。
と、星をみながらあれこれ思うこの頃です。

では、Tさんも、Kさんも、Mさんも
お腹を冷やさないように、腹巻をして眠りましょう。
(わたしは、だいじょうぶ・・・)
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by hajimenoippo_1 | 2010-09-02 20:20 | 一滴の水(同人詩誌)

一滴の水(同人誌) 途中経過のあれこれ

届いた原稿のなかを
漂っているうちに
自分の色を失ってしまいそうになる

誤字脱字などの確認をしているはずなのに
それぞれのことばのなかに
ぐいぐいとひっぱられて
ぼんやりしてしまう

ただいま編集中
しばし お待ちを
と看板をたてておこう
などど思いつくが
はたして看板は見えているだろうか
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by hajimenoippo_1 | 2010-08-28 22:59 | 一滴の水(同人詩誌)