カテゴリ:五七五七七( 7 )

ぼんやりとしながらも

あとがきと
編集部宛と
評者への
文面書けず
昼寝に高じる


右脳にて
ひらめきつつも
左脳にて
否定されては
ぼんやりしてみる


それぞれの
ことばの行間
さまよえば
空に向かって
叫びたくなり


えんぴつで
風景入れたら
どんなふう
白き表紙に
問いかけてみる


うたびとの
想いこぼれて
しみこめば
こころ動かす
小さき詩誌かな
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by hajimenoippo_1 | 2009-04-12 21:26 | 五七五七七

休日のドライブの風景から、と、幼き頃の思い出

走れども
熊笹ゆれる
峠みち
手招きしてる
ゆらゆらの笹


廃屋に
からまる蔦を
解きほぐす
雪解けの音
風のたわむれ


もういいかい
もういいかいって
ゆりちゃんの
まあだだよって
声がちいさく
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by hajimenoippo_1 | 2009-04-02 21:31 | 五七五七七

五七五七七

さよならと
ことばをよせて
摘まれし葉
手のひらにのせ
小さくいたわる


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なんか変だな
どこがどうだか
わからんけれど
なんかしっくりと
おさまらない
けど眠いので
考えられない
明日になったら
どうにかなるかな
  ことばをよせて  が
変かも
んんん だめだ 眠い
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by hajimenoippo_1 | 2009-03-19 21:35 | 五七五七七

五七五七七

麦と米
同じに蒔けば
米は米
麦は麦なり
育つと説くか


覚悟と甘え
履き違えたと
言う友に
みぎひだり逆の
スリッパ思う

朝の五時
鳴り始めれば
五分おき
頭叩かれ
泣く目覚まし


風と雨
嵐のような
低気圧
休日気分が
吹っ飛ばされる


どうだろう
手にする詩誌に
問いかける
ぽちゃんと響く
一滴の水      
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by hajimenoippo_1 | 2009-03-14 20:46 | 五七五七七

五七五七七



毎朝に
会っているよと
知らされて
夜の更新
おはようという



種まけば
芽がでるのかと
気にかかる
命の粒が
この手に重く


(短歌かも)
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by hajimenoippo_1 | 2009-03-02 20:55 | 五七五七七

五七五七七

タイトルに
笑わないでね
と添えられし
ナイショで微笑む
自作おむすび


(短歌 と思う)
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by hajimenoippo_1 | 2009-02-27 20:42 | 五七五七七

五七五七七




革命と
となえしものは
理想なり
つかむことできぬ
いっぽんのわら



その声を
受話器の向こうに
おもいつつ
手紙の文字に
重ねあわせて





(短歌のつもり)
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by hajimenoippo_1 | 2009-02-26 21:42 | 五七五七七