雑記
それでそれらのわくわくとか
どきどきのことをちょこっと話してみようかな 真っ白な雪の広い広い平面を見てたら 思い出したことがあって 子供の頃の夢中になって遊んだいろんなこと そんなことなど考えていたら まっさらな雪の一面に何を描こうかという気持ちになって あれこれ想像の世界に入り込んだってことかな だって、真っ白なんだよ なんの足跡もなくおろしたてのでかい半紙のような 例えがへたなんだけれど、やはりそんな感じなんだ 雪の玉をそこらへんに投げてみてもいいんだけれど もったいなくて仕事の行き帰りに眺めては一人どきどきして わくわくしてきて夜になるとまた、思うわけだ 明日こそあそこへ何を描こうかと でっかい画用紙は毎日わたしの一歩を待ってるわけで きょうもむふふ、と一人どきどきしながら通りすぎてきたということ いつ実行しようかと仕事の途中でぼーっと思う日々 だいたいの設計図は頭のなかにあって 完成図を想像して一人にんまりしてるわけだ まあ、あれだ、人それぞれだから わたしのこの楽しみはあまり理解されないかもしれないけど
by hajimenoippo_1
| 2011-02-01 21:25
| 雑記
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管理者(蒲公英・草)
(2004.6.10~) メール 蒲公英と草と大地が空に ---------------- よろしかったら こちらへ お知らせ とか・・・です。 *こう・ストーリーズ 詩集に・・・ 一滴の水(同人詩誌) 北上川 ----------------- ---------------------- カテゴリ
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