とんでしまう
ふっと気持ちがとんでしまう
それは意識が遠くへいく感じとは 少し違う気がする 小さなライブ会場で いきなり大きなピアノの音に ぶっとんでしまうという感じでもない なんといえばいいのだろう 考えがぴょんぴょんと 川に石を投げたときのように あんな感じでとんでしまう ゆかいにとんでしまったり はがゆくとんでしまったり とにかくそんな感じで とんでしまう このごろ いやだいぶ前から おちつきのない存在感を ぶち壊したくなり あれこれ頭の中で ぐだぐだに考えているのだけれど いまさら ということばに負けてしまう
by hajimenoippo_1
| 2009-04-04 22:13
| 雑記
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管理者(蒲公英・草)
(2004.6.10~) メール 蒲公英と草と大地が空に ---------------- よろしかったら こちらへ お知らせ とか・・・です。 *こう・ストーリーズ 詩集に・・・ 一滴の水(同人詩誌) 北上川 ----------------- ---------------------- カテゴリ
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